Column

雑草から薬草へ

雑草と呼ばれるその辺に生えている草も、りっぱなハーブです。
ほんの少しの知識で、植物に対する見方が変わって来ます。

ミント、ローズマリー、ローズゼラニウム、バジル、ラベンダー。
ハーブと言えば、西洋のちょっとおしゃれ~なイメージのあるハーブが目立っていますが。

日本にも、なずな、どくだみ、すぎな、おおばこ、よもぎなど、書き出したらきりがないほど、たくさんの種類のハーブがあります。

あまりにも身近に生えているし、抜いても抜いても生えてくるので雑草などと言う悲しい扱いを受けていますが、この植物たちは、昔から薬草として使われています。
考えてみたら、薬草が手に入りにくいと、庶民は困るし、誰にでも簡単に手に入る、役に立つ草が薬草なのかもしれません。
そして、何と言っても繁殖力の強いたくましさがあるからこその薬草なんだと感じています。

図鑑や事典で調べると、雑草なんて呼んでごめんなさい!と言いたくなるような働きをする植物ばかりです。
そして、名前が分かるとなぜか見る目がガラッと変わってしまいます。
親しみがわくのがふしぎ。

ぜひ、その素晴らしさに目を向けてみてくださいね。

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